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パイレーツ・オブ・カリビアン

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ディズニーランドの名物アトラクション“カリブの海賊”を壮大なスケールで映画化した、人気海洋アドベンチャー活劇の続編。主演のジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ以下、前作のスタッフ&キャストが再結集するほか、『ラブ・アクチュアリー』の個性派ビル・ナイ演じる海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが敵役で新たに登場する。


今日、噂の、パイレーツ・オブ・カリビアンを観て来ました^^第1作目もかなり、面白かったけど今回は、1作目より、かなり、コミカルな部分が多く、第3作目をも、観たくなる内容だったよ。
なんといっても、主役のジャック・スパロウ役ジョニー・デップの魅力・・・・とっても素適です^^
それに演技力も抜群だよね!
あまり内容に触れると、これから観たい人には、お楽しみが無くなるので、とにかく、楽しいし、スケールは大きい!大人も子供も、楽しめる映画だよね^^
それから、最後のエンディングの後の、シーンも見逃せないよ^^最後まで、途中で立たないで観て欲しいです^^

トムクルーズもイケメンでよかったけど、ジョニーディップも、別の意味で、個性的で素適だよね!
かなり興味があるので、トムクルーズに引き続いて、色々調べてみました!


ジョニー・デップ


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価値ある作品だけを選ぶべし
自分自身に誠実な男、それがジョニーだ。彼は駆け出しのころ、テレビシリーズに出てアイドル視され、「自分が商品として消費される現実にうんざり」。この失敗から「自分が価値ある創造ができると感じられるもの、本当にやりたい作品しかやらない」と固く誓った。「名声やギャラには興味がないし、そういうものに惑わされたことはないよ。いつか子どもに言い訳しなくちゃいけないような作品には絶対に出まいと、ずっと思ってきたんだ」

変人キャラに個性を発揮
ジョニーにとってやりがいのある役は、ちょっと変わったはみ出し者キャラが圧倒的に多い。ハンサムなルックスにもかかわらず、二枚目役を徹底的に避け、あえてヘンな方向に走ることによろこびを感じる役者なのだ。「僕は変わり者と言われる人間に興味がある」とジョニー。「僕自身が変わり者だし、ずっと自分をアウトサイダーだと感じてきたから共感できるんだ。その人物がなぜ変わり者なのかを考え、役を創っていくことが面白いんだ」

家族を何よりも愛すべし
かつては反逆児のイメージが強かったジョニーも、ヴァネッサ・パラディと出会い、子ども(娘と息子)が生まれると一変。彼は家族から、多くのことを学んだと言う。「子どもが生まれて、すべてが変わった。それまで悩んでいたことがちっぽけに思えて、子どもの健康と幸せだけが重要になった。充実した人生が何か、理解できたんだ」。だからといってつまらないオヤジになることなく、よき家庭生活を送るパパとなったジョニーは、無敵なのだ。

ジョニーディップもトムクルーズも、二人とも40代!とっても素適な40代だね^^

この二人、これからも、どんどん、活躍してほしいです^^

海賊達の宴
by miyullin | 2006-07-23 22:01 | 映画
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